ペーパークラフト撮影スタジオ
床パネル4×4ブロック
ペーパークラフト撮影スタジオ基本部品の壁1ブロック部品です。
ここにはデータのみ置いてあります。
組み立て方は、ブログ鉛の兵隊を参考にしてください。
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ペーパーボックスを組み立てるのにお勧めの接着剤(のり)です。
のりの湿り、伸び、色が付いてるのではみ出しが確認できなおかつほっておけば透明になり目立たなくなる。
完全に乾いてからも若干の伸縮を残しているため、ほとんど収縮しないとお勧めです。
ペーパーボックスは、繊細な作業を必要としないため、普通に売っているカッターで十分なのですが、より完成度を高めるときにお勧めです。
特に握り部分の太さとゴムの滑り止めが付いているので指先でコントロールする繊細な作業にお勧め。
ペーパークラフターにおすすめです。
カッターを使うときに一つはそろえておきたい直尺 ステン 30cm 赤数字入 定規。
プラスチック定規だとどうしても当てる部分を削っていってしまいますが金属製ならその心配もありません。半面金属は、インクジェットプリンタ印刷面は傷つける。紙をあてる面には、マスキングテープなどをはると問題なく使えます。
OHP用紙は、結構な種類が出ており強度も透明度も千差万別。
安さで選ぶならこれ!
しかし、透明度だけならほかにもお勧めあり。
中身を見る窓だけにいまだに悩みどころ。
他にも表面に印刷できる インクジェット用・レーザープリンタ用・マジック用があり
そのまま、キャラクターに合わせたセリフなどを窓面に入れられるのも魅力!
通称使い捨てプリンタァー!
インクはもちろん付いているものの、プリンタ本体より後から買う別売インクセットのほうが高いという、キャノン脅威のメカニズム!どうしてこうなった!
でもおすすめ
インクが切れたら、ゴミに出して本体ごと新しいものを買うというのも選択肢の一つながら、メーカーが認めてない安いあまりよくないインクを使うというのも一つの手。
不具合が起きてもインクを噴霧するノズル部分自体がカートリッジ側についているため、インクカートリッジを変えればいつでも万全な状態で使える製品。
手軽にインクジェットプリンタで遊ぶということに関してはこの製品を超える者なし!
でも、パソコンとつなぐUSBケーブルは別売りだよ。